Twitterで☆(お気に入り・ふぁぼ)→♡(いいね)ボタンに変わった理由を考えてみた
Twitterで仕様変更
”ふぁぼる”という言葉もできているほど浸透していたお気に入り☆から新しくいいね♡に置き換わりました。
なぜ変更になったのか?
物事には必ず理由がある。
Twitterの特徴とも言える”ふぁぼる”という言葉を排してまでいいねに変える理由だってあるはずです。
ということで自分なりに考えてみましたっ!
理由1
・お気に入りがいいねに比べてわかりにくかった
たぶんこんな理由でしょう。facebookやアメーバなどでもいいねが使われていることもあってより馴染みやすいといった計らいがあるのだと思います。が、そんなことしちゃうとTwitterというサービスの個性が薄れる気がしますがどうなんでしょう。
ハートマーク♡=いいね という発想はどこから来たのでしょうか?
シャイで心配性な僕は今回☆から♡マークに変更になったのはうれしくないです。異性の人に対していいねボタンを押すのがちょっと躊躇しちゃうじゃん。
♡だよ!?
なんかヘンな気があると思われたら困ります。別に、星マーク☆=いいね でもよかったと思うんです。それか、アメーバみたいに笑顔のアイコンマークとかでいいと思うんですがどうなんでしょうか??
♡←このマークに変わったことで押すことに躊躇するようになった人もいるはず!!
理由2
・”ふぁぼる”という言葉をなくしたかった
”ふぁぼる”という言葉はTwitterをやっている人にとっては馴染み深い言葉ですが、Twitterをやっていない人にとってはなんのことかさっぱりわからないはず。そういったことがきっかけでTwitterに対して敷居が高く感じてしまうことがあるかもしれません。
もしかしたら変な造語に抵抗があってTwitterに対して低俗に感じてしまうかもしれないといった考えがあるのかも。考えすぎでしょうか?
理由3
・☆のマークが嫌い
☆←このマークがどうしても嫌いな人が変えた説。
こうやってTwitterの仕様が変わって話題に上がるのも、Twitterが人気がある証拠ですね
おしまいっ!
” ふぁぼる”という言葉がなくなってしまうのも寂しいものです